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2020年は優待28銘柄40個(27銘柄39個がクロス取引)でした

2020年は28銘柄40個の優待を取得しました^^

このうち1銘柄1個は長期保有の日本たばこ産業(JT)であり27名銘柄39個はクロス取引によって取得した優待です。

2020年1月からクロス取引による優待取りに挑戦することにしました。

わたしは株主優待の取得を目的とした投資はおすすめしませんが、クロス取引による優待取りは活用してもよいと考えています。

優待クロス取引を利用してお得に優待を獲得する

クロス取引とは同一銘柄・同数量の買い注文と売り注文を同時に発注し約定させる取引をいいます。

同時に約定させることで、一方で含み益になり、もう一方は必ず同額の含み損がでます。

買いと売りを同時に行えば両者を合わせてトータルで損益ゼロということになります。

この取引を優待権利日前後で行なうことであらかじめわかるコスト(買い手数料、信用売り手数料、賃料)で優待のみを取得することができます。

権利落ち日に現渡しする(保有している現物株を売り建玉分として返却することで手仕舞う)ことで優待クロス取引が完了です。

なお2020年12月から楽天証券では「いちにち定額コース」にすることで一日100万円までは取引手数料が無料となりました。

したがって、50万円以下の株を現物買い+信用売りであれば一日100万円以下になるので、買い手数料と信用売り手数料は無料となり賃料のみでの保有が可能です。

*一日信用買い(約定後にその日のうちに現引)+信用売りであれば、片道手数料が無料となるので実際には一日200万円までのクロス取引が取引手数料無料で可能となります。

わたしは生活防衛資金の活用にクロス取引が最適かなと感じています。



2020年のクロス取引履歴を公開します

2020年にクロス取引(楽天証券のみ)で、わたしと妻の2名義で優待を27銘柄39個を取得しました。

(わたし名義で約200万円、妻名義で約100万円の生活防衛費を活用しました)

コストを払い過ぎと笑われてしまいそうですが、それでも2020年クロス取引初年度でコスト20,219円で、優待102,780円相当の恩恵を受けたことになります。

これは生活防衛費を年率2.7%で運用したことを意味しています。

優待クロス取引詳細は以下です👇

*赤字の優待品はまだ未到着。

*賃料は簡易計算として一日あたり株価の1%としています。

*注)現物の配当は税金20.315%が引かれ79.685%もらえますが、信用売り分の支払う配当(信用配当落調整金)は100%ですので、差額つまり20.315%もコストであり負担することになります(上図に算出していませんので要注意)。

↑こちらは損益通算によって、翌年初に源泉徴収された20.315%の総額が一括で還付されます。

制度信用ではなく一般信用、一日信用買い→当日現引、権利落ち日に現渡しを忘れずに行うことが必須です。

一般信用取引「短期」とは?楽天証券サイトです。

7月から手数料コースを「超割コース」から「いちにち定額コース」、11月から妻も「超割コース」から「いちにち定額コース」に変更しました。

そのため手数料コース変更以降、信用手数料および現物手数料がかからずコストが賃料のみとなっています。

仕組みを完全に理解できたので2021年はコストを意識して利益を最大化できそうです。

資産形成はさまざまなお得術を合わせることで加速します。

株式投資だけではなく、生活防衛資金を活用したクロス取引、ふるさと納税、副業、格安SIMへの切り替えなど合わせ技でいきましょう。

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配当くん
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