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お金持ちになる人となれない人のマインドの違い

裕福になるためにどうしたらよいか?

お金持ちになるためのマインドを持っているかが大切です。

お金持ちになる人のマインドとお金持ちになれない人のマインドの違いについて解説します。

わたしのツイートです。

  • インプレッション43,891
  • エンゲージメント数4,710
    *11月13日リライト時における数値です。

単純に43,891人の方がこのツイートをみて、4,710人の方がこのツイートに反応したことを意味しています。

このツイートの図は、ロバートキヨサキ氏の「金持ち父さん貧乏父さん」ででてくる図を改変したものです。

大抵の方は、この3つの流れのいずれかのマインドをしています。

ご自身がどこに該当していているのか、どの程度の割合でどのマインドを持ち合わせているのか考えてみるとおもしろいと思います。

①給与から税金引かれて消費優先の浪費タイプ(例:社会でたて20代)

①は、学生や社会人なりたての若者に多いパターンです。

バイトや給与を、そのまま全消費するタイプです。

大半の若者は、オシャレしたい、いいもの食べたい、奢ってあげたい、飲みに行きたい、遊びたい、旅行にいきたい、など欲求が強いのでどうしても消費が増えます。

一定時期は仕方ないとも思います。

しかし、30代、40代にもなって、このマインドをかえられない人が多いです。

こういったタイプは生涯にわたって、金欠に悩まされることになるでしょう。




②マイホームや自動車ローンを抱え更なる税金を支払いながら残りで浪費の平凡タイプ(例:大半の30〜40代)

②は、結婚して安定した30代~40代に多いパターンです。

結婚するまでは①のようなタイプのマインドであったが、家庭をもって子供ができてから、将来設計に動きださなければいけません。

マイホームや自動車ローンを抱え、収入から税金を引かれ、まずはローンなどの負債を支払い、残った資金で消費していきます。

ローンを組む際には、月あたりの支払いローン額を収入から差し引いた残金で生活できるか、そういった視点で具体的なローン支払い額を決めているので、当然だと思います。

支払いを優先して、残りで消費や浪費するタイプであり、ほぼ大半の世帯持ち世代の典型です。




③資産を買う(作る)ことを優先しお金に稼いで貰う資本主義享受タイプ(学び行動する一部)

③は、①や②とは違う思考を持っています、こちらがお金持ちなるマインドです。

このタイプは、先んじて資産を買うことを優先します。

資産はあらたな収入をもたらしてくれるものです。

自身が働いてお金を稼ぐのではなく、お金に働かせてお金を稼ぐことを知っています。

そして同時に、コスト意識が高く支出は最小化されています。

人生の楽しさを浪費することで感じるのではなく資産を作ることに感じます。

潜在的に、浪費という短期的な欲求解決ではなく、より長期的な視点で物事を捉え行動することが多いです。

*資産は株式や債券や不動産だけではなく、ブログやYoutube、InstagramやTwitterなどのSNSも使い方によってはお金を運んでくることから資産といえるかもしれませんね。

あなたは現在どのタイプのマインドで生活していますか?

資産を買っていますか?もしくは資産作りをしていますか?

③のタイプに思考チェンジできた方から、経済的自由の扉が開きはじめます。

配当くん
資産を買う(作る)ことを優先し、お金に稼いで貰う資本主義享受タイプへ、一緒に前進しましょう





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