月々のお金があといくら増えれば、生活が楽になりますか?
1万円でも嬉しいですね、毎月のように家族と豪華なディナーを楽しむことができます。
3万円あるとずいぶん様変わりしてきます、毎年のように家族と海外旅行に出かけることができます。
働かずとも収入を増やす方法はないか。
株式、債券、不動産、太陽光など資産への投資があります。
ちなみにパチンコ、競艇、競馬、スクラッチ、カジノはただのギャンブルであり投資ではありません (収入を増やす方法ではなく、ドブにお金を捨ててるだけです)。
株式、不動産、太陽光などは資産であり、お金がお金を運んでくれます、まさに不労所得といえます。
わたしは、株式投資が最も簡単な手法だと考えています。
配当金などの資産所得が生活費を上回れば、経済的自由の獲得です。
「配当金などの資産所得>生活費」、ココが目指すところです。
わたしのツイートです。
連続増配の高配当株への分散投資や高配当株式ETFへの投資は、年3%程度の配当金が、買い持ちする限りずっーと期待できるから好き
月の配当金が、通信費を超え、食費を超え、家賃を超え、いつか生活費を超える日を楽しみにしてる。そして使っても使いきれないくらい貰える日が来ることを信じてる😌 — 配当くん (@haitoukun) August 16, 2020
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*8月25日記事執筆時における数値です。
単純に、36,997人の方がこのツイートをみて、2,289人の方がこのツイートに反応したことを意味しています。
連続増配株への分散投資や高配当株ETFへの投資は、年率3%程度の配当金が期待できます。
例えば、高配当株ETFであるバンガード米国高配当株式ETF(VYM)は、現在、83.14ドルで購入できます。
83.14ドルで購入すれば、年に配当(分配)が2.95ドル貰えます。
これは配当利回り3.55%を意味しています(税引き前) 。
最近の最も賢明な投資方法は、S&P500などのインデックス投資と言われています。
しかし、高配当株投資は、S&P500などのインデックス投資に勝る投資法であるというデータもあります。
わたしが高配当株投資も実践している理由は、インデックス投資に勝てればいいなという理由もありますが、それよりも配当金が目的です。
連続増配株への分散投資や高配当株ETFへの投資は、買い持ちする限りずーっと配当が期待できるから楽しくなります。
最初の配当金は、連続増配銘柄の石油メジャーのCVX(シェブロン)でした、訳あって現在は保有していませんがとても嬉しかったことを鮮明に覚えています。
配当金が貰えると、これで何が買えるかな、と考えますし、現在の生活費の何に相当するかな、なんて考えます。
3,000円であれば、スマホの通信費に相当します(通信費は配当金で払えるな)。
10,000円であれば、ガス料金に相当します(ガス代は配当金で払えちゃうな)。
30,000円であれば、食費に相当します(ご飯代は配当金でなんとかできるな)。
70,000円であれば、家賃に相当します(家賃ゼロみたいなもんだな)。
という具合で、高配当株投資は不労所得を実感しやすく、この実感のしやすさがさらなる投資入金力アップへのモチベーションを掻き立ててくれます。
いつか生活費を超える日を楽しみにしています。
そして、使っても使いきれないくらい貰える日が来るまで。
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